呉明憲コンサルタントの中国ビジネス日記

中国の一人当たりGDP、10省が1万米ドル超え

中国の31个省のGDPです。重慶とチベットの伸びが11%で最も大きく、遼寧の伸びが3%で最も小さなものとなっています。中国という広大な国を養うためには3%という数字は小さいのでしょうが、それでも今の日本と比べると3%というのはちょっとうらやましい数字ともいえます。また、山東省が一人当たりGDPが1万米ドルを超え、これで1万米ドル声が10省に達しました。なお、1万米ドル超えは山東省以外ですと、北京、天津、上海、浙江、江蘇、内蒙古、広東、福建、遼寧です。内蒙古が入っているのに意外感を感じる人も多いでしょうが、資源が多いからなのでしょう。天津、北京、上海あたりは2万米ドルを近々超えそうなところまで来ています。

 

 

中国経済原則と連日のように日本メディアで騒がれており、また企業の話を聞いても後ろ向きな話ばかり。ほとんどの省が7-8%以上の伸びなのですが、この半分くらいのほうが感覚値に合うという声も多いです。マイナス情報が多い中で、プラス情報もある、どの情報が一番腹に入るかという意味で、多く情報に接しないとわからないですね。


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