呉明憲コンサルタントの中国ビジネス日記

脱出ゲームとお化け屋敷が人気

 中国のショッピングモールで密室とお化け屋敷が人気のようです。20-35歳くらいまでのホワイトカラーをターゲット顧客にしており、そこそこ受けているようです。規模も違えば価格設定も違っているのですが、規模が大きめの密室脱出ゲームの年間平均利益が200-500万元、お化け屋敷も300万元あり、ショッピングセンター内でも稼いでる業態のうちに入ります。,

 ターゲット顧客は固定化されていることと市場のパイに限界があり、往々にして短命の烙印を張られていたのですが、ここ最近は設備のレベルも上がってきており、また飽きが来ないように定期的に中身の入れ替えも行っているとのこと。脱出ゲームの平均脱出率は18%で、負けて悔しいという消費者の心理を突いて何回もゲームに参加させているのですが、イメージ的にはUFOキャッチャーでぬいぐるみが取れなくて悔しくて何回も続けるのに似ていると思います。

 

 実際に上海ではどんなところがあるのかを調べてみました。まずお化け屋敷から。

 

  雰囲気出てます。入場料は100-120元。結構いい値段します。

 

 脱出ゲームはたくさんあるようです。全部だとあまりに多いのでここでは一部だけご紹介します。

 

 

 ばらつきがありますが、やはり入場料は100元前後します。それだけの値打ちがあるのでしょうか。映画チケットの値段(定価でももうちょっと安い)を考えると高いような気がするのだが。まだいったこともないのにいうのもなんですが、結構ずっこけそうな気が。

 

 果たしてこのお化け屋敷や脱出ゲーム、エンタメとしてどれだけ楽しめるレベルにあるのでしょうか。中国は明日からちょうど3連休に入りますので、この間に皆さんに行っていただいて、是非感想を聞いてみたいです!


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