呉明憲コンサルタントの中国ビジネス日記

11月の上海のショッピングモールの実績

 11月の者にはいのショッピングモールの実績が発表されています。これです。

 

 

 

 11月はネット販売の大イベントのため影響を受けるように思えるのですが、結局のところ前年比13.8%増となっています。エリア別で見ると浦東新区が+8.6%、中心区が+0.7%、郊外区が+26.1%となっており、中心区の伸びが完全に頭打ちになっているのに対して、郊外エリアの伸びが著しいのが特徴で、ここ最近はずっとこの傾向が続いています。郊外型の内訳を見てみましょう。

 

 奉賢:+38.9%

 青浦:+27.1%

 嘉定:+21.4%

 松江:+16.0%

 閔行:+6.6%

 金山:▲9.3%

 

 金山のみがマイナスで、中心区に近い閔行の伸びがやや重たい以外は全て前年比二ケタの伸びとなっています。奉賢はなんと38.9%も伸びており、中心区の店舗に比べるとかなりレベルの劣るところが多いのかもしれませんが、これだけ伸びているエリアなので研究の価値は十分にあると思います。


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