呉明憲コンサルタントの中国ビジネス日記

北京のショッピングモールの賃料

 北京の代表的な4つのショッピングモールの賃料と売上歩合に関するデータを見つけました。今日はこれを見て行きましょう。

 

1.北京富力広場

 フロアによって違いますが、賃料は1階が一番高く、1階から離れて言うほど安くなっていってます。売上歩合もばらつきがありますが、飲食・サービス系が低めに設定されており、物販系は20%あたりが中間値と思われます。しかし、20%は決して低くない、というかかなり高い数値だと思います。相当売らないと儲けは出ないでしょう。

 

2.北京嘉茂(西直門)

 ここは地下1階がが一番高くlなっています。やはり飲食系の売上歩合が少し低めに設定されている以外、物販系は20%あたりが中間値と思われます。

 

3.北京apm

 飲食系でも売上歩合が20%に達しているところもあり、飲食系にとってはちょっと厳しめな設定になっているといえます。物販系は前二者と変わらず20%あたりが中間値と思われます。

 

4.西単大悦城

 個々も飲食系の売上歩合は高いですねえ。物販系も売上歩合の幅がなく、ほぼ一律で設定されていr模様です。自分たちがショッピングモールにお客を読んであげてるんだという気持ちでいるところからすると魅力に乏しいかもしれません。

 

 しかし、賃料と売上歩合の高い方で賃料の支払いが行われるケースが多いですが、固定賃料も安くないですし、売上歩合もかなり厳しいです。ホント、よっぽど売らないと儲けが出ないですねえ。適当に検索したところ、日本のショッピングモールの場合、「中心部のショッピングセンターではテナントの売上高の10%程度の家賃になる場合もあるという。」というのを見つけましたが、この表現だと10%って高い方に属するように読み取れます。上の4つを見る限り10%だとかなり安い部類に属します。日本と比較すると中国の賃料がいかに高いかがわかりますね。


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