呉明憲コンサルタントの中国ビジネス日記

中国入国外国人延べ人数推移

 最近中国における日本人在留者数が減少しているという記事を見た人も多いかと思います。例えばこれ。

 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140524/chn14052420400008-n1.htm

 

 中国の在留外国員数推移を調べようかと思ったのですが、ちょっと面倒だったので急きょ中国への入国者延べ人数推移を調べることにしました。対象エリアとして、日本、韓国、欧州、ロシア、アメリカをリストアップしました。ちなみに統計上はロシアが欧州に組み入れられていましたが、ここでは統計上の欧州の合計数値からロシアをマイナスした数字を欧州の数値としています。その結果がこれ。

 

 

 

 2008年と2009年は金融危機の関係で各エリアとも大きく減少していますが、調べた2003年以降2007年まではうなぎのぼり、2010年以降はやや減少のほぼ横ばい。日本に関しては2011年から2013年ともに毎年のように減少しており、特に2009年は大きく落ち込んでいます。欧州は国が多いので、ロシアは近隣ということもあってアメリカよりも多いですね。

 

 この統計はあくまで入国延べ人数なので、必ずしも在留人数と一致しないかもしれませんが、参考にはなるかと思います。

 

 ここまで調べると、国別及び入国目的別人数で比較してみたいと思いましたが、ちょっと作業が面倒でしたので、今日のところは挫折、これでお預けとさせてください。


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