呉明憲コンサルタントの中国ビジネス日記

上海のショッピングセンターは2010年末時点で74ヶ所

 ちょっと古いですが2010年末時点での上海のショッピングモールに関する統計データです。棒グラフの色分けとしてはグレーが建設中、白が2010年にオープン、黒が2010年より前にオープンです。

 

 2010年末時点で既に74か所あり、前年比10か所、面積で16.5%も増えています。ひとつあたりの建築面積は12.1万平方メートルで、そのうち10万平方メートル以上が33ヶ所あります。既にあるのが74に対して建設中が22もあり、一つ当たりの平均建築面積は17.8万平方メートル、建築面積が10万平方メートル以上が16もあり、どんどん巨大化していることがうかがえます。これあくまで2010年末時点のデータですが、まだまだ作っているように思います。確かに上海は大きい街ですが、どこまで受け入れ余力があるのでしょうか。以前にも紹介しましたが、日本のしまむらが入居している新しいショッピングモールは地下鉄駅から遠いというアクセスの悪さもあってあまりにぎわっていませんでした。浦東と閔行は建設中が特に多いですが、今後は郊外でどんどんショッピングモールが増えていきそうです。


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