呉明憲コンサルタントの中国ビジネス日記

中国2017年主要百貨店・SCの売上高ランキング

 2017年の中国の百貨店とショッピングモールの売上高ランキングが発表されました。トップは北京SKP(北京新光天地)の125億元(約2145億円)でついこないだまでは年間70億元程度の売上高と思っていたのが、2016年には96億元、そして2017年には100億元越えとなりました。なんと前年比プラス30.21%、2018年も同じ幅で増加すれば円換算で2788億円となります。これは2016年度(2017年3月期)の新宿伊勢丹の売上高がが2685億円よりも大きな水準です。新宿伊勢丹の2017年度(2018年3月期)の売上高予想は2756億円ですので、次占めたときにどっちが上回るかが気になります。しかし、そう遠くないうちに北京SKPが新宿伊勢丹の売上高を抜き去ってしまいそうな勢いであることは間違いないでしょう。

 

 2位の南京徳基広場が1位より大きく遅れてですが、それでも売上高90億元(約1545億円)で、こちらも前年比プラス17.5%です。

 

 3位の武漢国際広場、売上高は2位の南京徳基広場とほぼ同じながら、増加率がなんと135.95%!前年期中にオープンしたところなのかと思ったのですが、そうでもないようです。どうしてこんなに伸びるのでしょうか?恐るべし!

 

20180507124201_5156_lssize


メルマガで最新情報をお届けします
「呉明憲コンサルタントの中国ビジネス日記」の新着記事をメールにてお届けします。今の中国ビジネスの実態をお伝えしております。
メールアドレス *
* 必須項目