2008-06-18

上海タクシー情報

1.タチの悪いタクシー運転手
 なんと本来は110元のタクシー代であるにもかかわらず1300元も支払わされた日本人利用者がいたそうだ。浦東空港から上海市内への向かったのであるが、下車時には発票も発行してもらえなかったようだ。結末としてはタクシー運転手は営業ライセンスを取り消され、「退一奨二」の規定に基づいて3600元が乗客に返却された。発票なしによく見つけることができたと思う。今でもこんな輩がいるのだ。

 上海市交通行政執法総隊によると2008年5月において3社のタクシー会社が違法率4%を超えているそうであり、参考までにいうと、①大橋出租公司江城実業車隊(6.98%)、②上海崇明大衆公共交通公司振興車隊(6.67%)、③上海鵬遠公交出租汽車公司(4.00%)の3社である。タクシー会社名自体になじみはないのだが、おそらく○○色のタクシーなのだろう。皆さんもこんな輩に引っかからないように気をつけましょう!

2.虹橋空港のタクシー待ち時間が大幅に短縮
 私は虹橋空港が好きではない。行きは車がとても混雑していて目の前に空港が見えてもなかなか到着しなかったりする。帰りはタクシーの待ち時間がとんでもなく長い。そのため帰りについてはある頃からタクシー乗り場に並ばず一目散にバス停に向かったものだ。ところがそんな虹橋空港のタクシー待ち時間が大幅に短縮されるという。もともと45分以上の待ち時間(ひどいときは1時間近く)が10-20分にまで短縮されるというのだ。当初予測と比べてタクシーに乗ろうとする人間が2.3倍以上もいたわけなので、当初予測に基づいてタクシー乗り場を設計したのであれば待ち時間が長くなるのも当然だ。10-20分にまで短縮されるのであればこれからは虹橋空港を利用してもいいかなと思う。あっ、でもこれでもって市街地の渋滞までは解決しないので、浦東に勤務している私としてはやはり浦東空港が便利かな。

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