2008-06-25

北京タクシー事情

  北京オリンピックが近づいてきている。多くの外国人客がオリンピックを観戦するために北京にやってくることになるわけだが、この対策として北京のタクシーに対する管理が強化されるそうだ。空港に到着した外国人客が第一に触れる確率が高いのがタクシーであり、最初に触れるこの印象が悪ければ何から何まで印象を悪くしてしまいかねないので、タクシーへの管理強化は大いにいいことだ。具体的には価格交渉、割増料金、乗車拒否等に対して処罰が行われるという。従来と異なるのは王府飯店、天倫王朝、天倫松鶴等の数十のオリンピックと関係するホテルに到着または乗車待ちするタクシーが検査の重点対象になるという。空港から市内へ入る際に道路が込んでいるからという理由で遠回りをするケースがあるが、このような運転手は1000-2000元の罰金を課されることになる。乗客に土地勘がない場合に発生しやすいケースだ。また、座席や車体が汚かったり不衛生である場合も200元の罰金が課されることになる。
 これらが徹底されるとかなり快適になるだろう。

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