Date: 5月2012

笑いのツボ

 昨日久しぶりに行列の出来る法律相談書を見ました。「中国進出! 大スターになって中国で冠番組を持とう!!」という内容の特集で、おもしろそうだと思い見たのですが、要は日本のお笑い芸人に中国人の前で芸をさせてどこまで受けるかというものです。エンタメ分野は楽しそうなのでほんの少しだけ仕掛けを考えてみたことがあるのですが、その時は国によって笑いのツボが違うので難しいのではないかと自分で結論付けてしまってました。例えば、アメリカの笑いと日本の笑いは同じかというとやはり違うようです。アメリカに住んでいる知人に聞いてみたところ、「アメリカのコメディアンは、なんと言うか政治やら世俗をおもしろおかしく批評すると言ったところでコントとかはないし…漫才のように2人が立つということもないですね。」というもので、それを聞いたときにデーブスペクターをイメージしました。デーブスペクターをコメディアンとしては見れないですし、もしコメディアンとして見るとすると日本では決して面白いとは思えないと思います。

 日本の芸人というのは吉本新喜劇なんかもそうですし、松村邦弘あたりもそうですが、自分を痛めつけるような汚れ芸人的なのが多い印象があります。プライド高き中国人が汚れ芸人的な芸をするとはなかなか思えません。中国で有名な周立波という芸人がいるのですが、私は一度だけ見ましたが全然面白くありませんでした。まあ、面白くなかった一番の原因は上海語ばかりしゃべって何言ってるのかほとんどわからなかったからではありますが。でも少なくとも汚れ芸人的なムーブはなかったです。

 そんな中、日本の芸人が中国人の前で人によっては中国語で芸をしたわけですが、中には汚れ芸もありましたが、これが予想外にバカ受けで、日本のお笑いは中国でも受け入れられることに新鮮さを感じました。特にくまだまさしとテツandトモがやけに受けてました。こういう路線で攻めるのは確かに面白いですね。中国人が同じことをやるかというと、多分やらないでしょうから、この隙間を日本人が狙っているというのはアリかもしれないですね。

上海のペットショップ

 外回りをしていてお昼時になったのでどこかで食事をしようと思ったところ、たまたまそのエリアではちょっとしたご飯を食べるところがなかなか見つからず、結構歩き回る羽目になってしまいました。歩き回っているうちにペットショップが結構あることに気づきましたのでちょっと写真に撮ってみました。以前に相談というほどではないのですが、上海でペットショップをやってみたいなあという人がいらっしゃったのでずっと気にはしていたのです。

 

 

 外から見た店構えです。普段あまり意識したことがないのですが、まあこんなもんなんでしょう。

 日本語の入った商品が並んでました。こういったところもJAPANブランドが生きているようです。

 

 売られている犬の写真ですが、結構大きいです。日本だと小っちゃくてかわいい犬ばかりが売られていますが、ペットショップ経験者に聞きましたところ、中国では犬に対するケアがよくないので、小っちゃい犬は弱っていることが多く、6か月くらい経過した、ようするにケアの状況がよくない中6か月生き抜いたような犬の方が人気があるそうです。このあたりは経験者に聞かないとわからないところですね。それにしてもこの犬結構でかいです。6か月でこんなに大きくなるものなのでしょうか。飼ったことがないので私にはわからないです。しかし、商品によって日本で好まれるものと中国で好まれるものの違いここにありといったところでしょうか。この辺りの考え方はなかなか面白かったです。ちなみにペット販売そのものの粗利率は40-50%程度だそうです。ご参考ください。

住宅価格の年収比

 中国の住宅価格の年収比推移の表を見つけました。こんな感じです。

 

 2004年に旧に跳ね上がり、2008年は金融危機の影響からかいったん下がり、その翌年の2009年にピークの8.3という数値が出ています。8.3を単純に考えれば1000万円の年収の人だと8300万円の住宅を購入するということになりますが、日本の感覚だとちょっと手が出せない金額ですね。この表でいうところの年収というのが額面収入なのか手取り収入なのかという問題があること、住宅積立金という制度(個人・会社ともに給与の7%を毎月積み立て)があり、住宅購入時にはこれが使えることから、若干年収比高くてもいいのかもしれないですが、それでもちょっと高いかなという感じがします。しかもこれはあくまで平均値であります。次に2011年の全国35の大中都市の住宅価格年収比の数値を都市別にした表を見ていきましょう。

 

 住宅価格年収比のトップの深センはなんと15.6もあります。この表を見る限り6から7が現地では合理的な水準とみられているのですが、 目ぼしい都市はみんなこの数値をはるかに超えています。10を超えている都市が7都市、9を超えている都市が7都市、8を超えているとして6都市、7を超えている都市が7都市あります。前から11番目までは東部の一線・二線都市で、数値が6台の都市はだいたいマイナーな都市ですね。あえていうならば西安や長沙が比較的大都市といえるでしょうか。いくら日本と比べて住宅積立金のような制度面での収入の構造が異なるとはいえ、さすがに10を超えるときついです。まあ、北京、上海、深セン、広州といった都市はこれでも前年比数値が下落しているとのことで、不動産相場が下がったのか、はたまた収入が増えたのか、その両方の要因によるものなのか、そこまではわかりませんが、2011年の数値ということであれば不動産価格の下落よりは収入が上昇したことによる要因の方が大きいのではないかと思われます。ただ、この統計では政策的に低価格に設定されているエコノミータイプの住宅までの含めての数値ですので、こういったものを除いてデータを取り直しますともっと高い数値が出てくると思われます。

 しかしこれだけ高い数値を見せつけられると、あらためて中国の住宅価格がいかに高い買い物になっているか思い知らされますね。

imageが中国市場へ新規参入

 日本のimageってブランドを知ってますでしょうか?実は私知りませんでした。神戸の会社(登記上は香川県)で衣料品、趣味・家庭用品等の通信販売業に携わっている会社です。会員数は600万人もいます。ウェブサイトはこんな感じです。

 

 このブランドが今年4月に中国に進出しています。中国では実体店舗販売とネット販売の両方を行っていくのですが、実体店舗について見ていきますと今年は北京、上海、杭州、深セン、大連、ハルピン、瀋陽等の25都市の高級百貨店または繁華街で30店舗出店するという計画だそうです。そしてネットではB2Cサイト走秀網と提携し、走秀網のサイトでのみimageブランドを購入できるようにしています。要するに走秀網での独占販売ですね。ちなみに走秀網のトップページはこんな感じです。

 

 黒の楕円で囲った部分にimageと表示されています。ディオール、シャネル、コーチを押しのけて、一番左というなかなかいい場所に配置してもらっています。ちょっと開いて見ましょう。

  

結構いい感じで取り扱ってもらっていますね。次に商品を見てみましょう。

  

 結構いい値段します。左側に販売ランキングが出ていますが、598-998元と、ネット販売にしてはかなりいい値段のものが売れ筋のようです。

 ネットだけだとうまく行かない、実体店舗も必要といういい方がよくされますし、私もそう思っていますが、imageはまさに「店舗+ネット」の両面で攻めようとしています。ネットで販売するには価格が高すぎるような気がしますが、そもそも走秀網というサイト自体売られているものは結構高価格なものばかりなので、このサイトの品ぞろえとしてははまっているのでしょう。要するに贅沢品販売サイトですね。

 贅沢品販売サイトも出てきてはどこかに消えてしまっている印象があります。走秀網は2008年からスタートしているので、やはりファンドからお金が入っています。そのためキャッシュフローは持っているのでしょうが、利益水準はよくわかりません。新聞で見たのですが、中国のB2Cサイトの平均の赤字幅は売上高の7%もあるそうです。走秀網の2011年度の売上高は5億元しかないのですが、去年だけで二つのファンドからあわせて1億2000万米ドルも投入してもらっているのでしばらくは大丈夫でしょう。

 なにせ始まったばかりなので評価するにはまだ早いのですが、楽天の撤退という寂しいニュースの後なので、imageにはぜひ頑張ってほしいですね。

中国国際養老服務業博覧会

 5月17日から19日までの三日間にわたり中国国際養老服務業か博覧会というのが開催されました。首届とありますように初めての開催になります。

 

 17,000平方メートルのスペースに約500のブースが出店してました。

  

 右の写真は車いすを車の上にセッティングする設備を紹介していたブースです。そうそう、老人というキーワードと障碍者というキーワードに関する商品が展示されていました。

 

 これは日本最大手のニチイ学館のブースです。たくさんのメーカーを連れてきて来られてました。

 

 これはペットのロボットですね。くすぐったりするとちゃんと反応してくれます。

 普通の展示会だとモノをアピールするのですが、この展示会は「服務業」と名打っているだけあって、単なるモノの展示のみならずサービスに関しても展示されていました。具体的には高級マンション(モノといえばモノですが物品とは違うということで)や老人ホーム、老人ホームのオペレーションをするためのシステムや、養老施設スタッフのスキルアップ研修を行う会社あたりもブースを出しており、確かにサービスに関する展示も多かったです。高級マンションや高級老人ホームは「高級」というのをキーワードに差別化をしていると言えますが、やはり価格設定を間違うと厳しいようです。入居率が10数パーセントしかないところもあり、以前見学した上海の高級老人向けマンションの入居率は60%と比べても低すぎます。この上海のマンションの会員権が最も高いのが98万元であり、入居率が10数パーセントの老人ホームの会員権あるいは保証金はもっともっと高かったです。このあたりの価格設定はどのあたりが適正なのかを探りかねている状況にあるといえるのではないかと思います。このあたり一度調べてみたいものです。

 たまたまネットサーフィンをしているととあるセミナー会社が開催した中国の介護ビジネスに関するセミナーの紹介がありました。めっちゃ高かったです。数万円です。そう考えると私が先月開催したセミナーは内容の割にはかなり安かったかなあ。まあ、終わったことなんでいいや。

 

上海のショッピングセンターは2010年末時点で74ヶ所

 ちょっと古いですが2010年末時点での上海のショッピングモールに関する統計データです。棒グラフの色分けとしてはグレーが建設中、白が2010年にオープン、黒が2010年より前にオープンです。

 

 2010年末時点で既に74か所あり、前年比10か所、面積で16.5%も増えています。ひとつあたりの建築面積は12.1万平方メートルで、そのうち10万平方メートル以上が33ヶ所あります。既にあるのが74に対して建設中が22もあり、一つ当たりの平均建築面積は17.8万平方メートル、建築面積が10万平方メートル以上が16もあり、どんどん巨大化していることがうかがえます。これあくまで2010年末時点のデータですが、まだまだ作っているように思います。確かに上海は大きい街ですが、どこまで受け入れ余力があるのでしょうか。以前にも紹介しましたが、日本のしまむらが入居している新しいショッピングモールは地下鉄駅から遠いというアクセスの悪さもあってあまりにぎわっていませんでした。浦東と閔行は建設中が特に多いですが、今後は郊外でどんどんショッピングモールが増えていきそうです。

とある撤退企業の話

 この仕事をやっていますと前向きな相談もあれば後ろ向きな相談もあります。今日は後ろ向きな相談事例について紹介します。もちろん脚色を加えています。

 とある日系の貿易会社、もともとの設立の趣旨は中国市場が伸びてきているので、中国に拠点を設けて中国業務をより伸ばしていこうというものでした。ところがなぜか日本本社と共同して取引を獲得していくという方向にはならず、気が付けば本社と現地法人が同じ顧客に対して見積もりを出すような状態になっていました。非常にナンセンスな話です。中国に拠点を設けたのであればそれをフルに活用すればいいものを、活用することによって日本本社の業績が食われるという発想になってしまったようです。気が付くと現地法人は本社からの協力が全く得られず、業務をクローズする羽目になってしまいました。まあしょうがないですよね、あくまで本社が一番偉いわけですから。ただし、そもそもこのような結論に至る前にまず考えるべきは、

(1)そもそもなんで現地法人を設立したの?

(2)現地法人を設立したからにはどうしてそれを活用しようとしなかったの?

大きくこの二点がポイントかと思います。でもそのあたりの発想は本社は全くなかったようで、臭いものにはふた的な処理をしようということになったわけです。この貿易会社、保税区の会社なので日本本社では持てないこの保税機能を活用してビジネススキームで業務を展開すればよかったのですが、このような案を持っていても顧客からすると本社とその現地法人が同時に見積もりが来ると困ってしまいますよねえ。しかも本社の方が格上ですし、顧客にとって現地法人の方が魅力がある見積もりでも本社を選ばないといけないのかなあと困惑してしまうケースも生じ、マイナスな結果になってしまったわけです。現地法人も本社と協同したいという意向はあったようですが、いかんせん本社からみてしょせんは子会社という認識しか持てず、どのようなビジネスを展開しているか、あるいはできるかということにはまったく目もくれようとしなかったという問題があり、何かやろうとしても本社からは「はいはい」的な対応しかしてもらえなかったようです。これとは逆のケースで本来撤退すべき業績ながらそのような現地法人を設立するという言い出しっぺが本社内にまだ残っており、その言い出しっぺがいる間は誰も撤退という結論を言い出せない雰囲気にあるという例もありました。今回紹介しているケースでいえば、撤退を主導した副社長、それに対して事なかれ主義で何も言わない、決めれないその他の役員、そして自分の意見も全くなくただひたすら上が決めたことだからとしか言葉が出ない部長クラス、こういうメンバー構成も問題だったといえるでしょう。これでは現地法人は浮かばれないですね。

 これって明らかに組織が硬直化していると言わざるを得ないでしょう。特に冒頭の紹介事例でいいますと、会社の方向性自体が誤っていたと言わざるを得ず、それを巻き直す努力もないままに撤退するって、これは現地で働いている駐在員にも現地社員にも失礼でしょう。何にも現地法人をサポートしない上に、業務上はバッティングするのでうっとうしい存在になってしまい、最後には「俺様は本社だ!」みたいな態度で来ます。なんか聞いててアホらしくなるような話ですよねえ。

PARKNSHOPが上海店舗をクローズ

 香港に駐在したことのある人なら百佳超市(parknshop)で買い物したことがあるでしょう。このスーパーは上海にもありまして、具体的には上海梅龍鎮伊勢丹の地下なのですが、今月中旬に閉店することになりました。表向きは賃借期限到来に伴うとのことですが、結局のところなかなかパッとしなかったことによるものだと言われています。

 百佳超市は香港ハチソンポワグループのワトソンズの傘下にあたるのですが、香港と大陸で約300店舗(うち香港250店舗、大陸50店舗)あり、超市(スーパー)、TASTE、都会店、国際店等の9つのブランドを持っています。ピカピカな背景を持つこのスーパーは1994年に上海に進出しましたが、2000年には上海にあった14店舗を譲渡し、上海梅龍鎮伊勢丹の地下の1店舗だけとなりました。2006年にもう1店舗開設したのですが、ここもわずか2年で閉店してしまってます。

 上海伊勢丹地下の店舗

 

 昨年初頭に今度は上海古北にTASTEというブランド名の高級スーパーを開店して2店舗体制になりました。しかしながら、会員顧客に対して上海梅龍鎮伊勢丹の地下が今月中旬にクローズするという通知があり、そしてTASTEも今月下旬にクローズすることになりました。

 古北のTASTE

 

 上海梅龍鎮伊勢丹の地下に関しては確かに賃借期限到来かもしれないとしても、TASTEに関してはそれはありえないとみられています。この手のスーパーは一般的に期限5年の賃貸契約を締結するので、わずか1年余りで出ていくというのは経営不振による以外はなかなか考えずらいからだそうです。

 ここでTASTE不振の原因を見ていきましょう。言われているのがポジショニングが微妙だったという点です。店内の商品は輸入品が30%程度にしかすぎず、他の高級路線のOLEや久光、シティスーパーといった高級スーパーがすくなくとも半分以上が輸入品であるのに対して高級品が少なすぎ、しかしながら普通のスーパーというわけでもなく、この中途半端なポジショニングにより高級品が欲しい人は高級スーパーへ、価格に厳しい人は別のスーパーへ階に行くという現象が起きてしまったことにあると言われています。高級品の不足は購買の問題でもあるのですが、購買要員が少なく、多くの商品を華南地区から直接購買していたとのこと。しかしながらこれだとプロモーションやそのエリア特有のニーズに合わせづらいでしょう。また、店舗数が少ないために物流についても規模の経済を発揮することができず高コスト体質であったと言われています。

 最近は本当に競争が厳しいです。高級路線と言っても多くが高級路線に走ってますし、かといって大衆路線といってもそのあたりは大型スーパーが強いです。でも中途半端っていうのが一番よくないでしょうね。

環境サービス業に注目

 中国環境保護産業協会の韓偉副会長がメディアに対して中国の環境保護産業に関するコメントを行っています。本日はこれに関する記事を紹介したいと思います。

 2011年の中国環境保護産業の生産額は約1兆1000億元に達し、そのうち環境サービス産業の比率が15%程度とのことです。一方で、西側先進諸国ではこの比率が50%に達しているそうです。環境保護産業には主に二種類あり、一つが環境保護関連製品の製造、もう一つがそれらに関連するサービス業になります。現在では環境保護機械製造を行う工業園区は非常に多くあるのですが、環境サービス業は明らかに不足しています。これは西側先進国の数値と比べると明らかですね。

 環境サービスは主に政府が購入しているのが現状で、環境保護の計画、評価及び環境保護事件の調査、処理も政府が行っています。将来的には企業が工場汚水処理の設備を購入するだけでなくそのオペレーションサービスも購入していくようになることが期待されています。流れとしてはそうでしょう。私自身も数年前にそのようなプロジェクトに関する調査依頼を受けて実際に調査を行ったことがあります。

 最近国内初の環境サービス産業集積エリアが仏山師南海区で立ち上がり、20社余りの企業が進出しました。このうちの企業の一つである広東長天思源環保化技有限公司は汚水のオンラインモニタリングを行う会社です。同社の総経理によりますと、汚染企業は最初のころはモニタリング設備を購入したがらなかったのですが、政府が全額補助を与えるようになってから購入するようになったそうです。まだまだ自分でお金を払ってまで買うという意識には至ってないというのがうかがえます。まあ、補助が出るのであれば買ってみてもいいかといったところなのかもしれません。また、もう一社の広東長天思源環保科技有限公司という会社は最近日本の大和化学工業株式会社、早稲田信息諮詢(仏山)有限公司(早稲田大学と縁はあるようですが、内資企業っぽいです)が合弁でR&D、オンラインモニタリングシステムの精算、有機廃棄処理、そして活性炭再生センターの建設を行う合弁会社を設立しました。大和化学の方によりますと、この二つもの中国では初めての試みとのことです。

 中国の環境ビジネスが話題になってからそれなりに久しいにもかかわらず、初めての試みのものがあるということで、まだまだ入り込んでいないものもありそうです。そういう意味では今後のビジネスチャンスここにありといえるでしょう。