Date: 2月2013

上海のアイさんの相場

 知人がfacebookにアップしていたものですが、なかなか興味深いので今日はこれを紹介しようと思います。上海のお手伝いさん、いわゆるアイさんの賃金に関するデータです。

 

 アイさんといっても種類はいくつもあります。写真の上から母子の世話(住み込み)、育児(住み込み)、老人の世話(住み込み)、総合家事(住み込み)、家庭清掃(時給)、家庭調理(時給)、子供の世話(時給)、全日制家政員(日給)とあります。駐在員あたりだと週に何度か来てもらう時給制の家庭清掃を利用する人が多いのではないでしょうか。

 

 

 

 その家庭清掃(時給)ですが、賃金の指導価格が高で20元、中で16元、低で12元になってます。私が初めてアイさんに来てもらったのが2004年あたりですが、その時は10元でした。さすがにあれから10年近くたっているので同じというわけにはいきませんが、中レベルで見た場合16元なのでかなりの上昇ぶりです。浦東のマンションに住んでいた時はカネ払いのいい西洋人が多かったせいかアイさんの時給が高い印象を持っていたのですが、この表を見るとそうべらぼうでもなかったのだなあと思います。しかし母子の世話、これは産後の短期間のことになるのでしょうが、結構いいお金になります。それと最近新聞や経済誌等で中国の介護ビジネスに注目というのを見ますが、この表にある老人の世話が高レベル(住み込み)でも3000元ということを考えると、そう簡単にお年寄りたちが老人ホームのような施設に入るとも思えません。高齢者ビジネス、特に老人ホーム等の施設物を考えている人たちはこの辺りをよく認識してほしいと思います。決して簡単なビジネスではありません。先日もとある企業に老人ホームビジネスに関する打ち合わせをしてきましたが、その企業は真剣に考えているだけあって現状をよく把握しており、決して簡単なビジネスではないというのは十分に認識されていました。そういう状況の中でどうすればうまくやっていけるかというお考えを持っている、つまり安易に周りの情報に流されれず、きちっと現状を認識したうえで何をやっていくべきかを考えていきましょうというお考えをお持ちなので、これはもう是非お手伝いしたいなあと思いました。

 

 最後に、この表の下の方を見ると文脈を読み取ることができないのですが1万元以上するアイさんもいるようなことが書かれてます。1万元って、企業のちょっとしたポジションの給料と見間違えるほどです。もちろんこういう価格は交渉力いもよるのでしょうが、基本的には相場観があり、その中で価格が決まっていくものだと思います。それにしても結構いい給料ですねえ。

上海陶磁科技芸術館に行ってきました

 最近知人から美術館巡りにいかないかというお誘いを受けて都合が合わず一緒にはいかなかったのですが、ふと私も思いついたかのように行ってみようと思い、所要(ビジネス)も兼ねて上海陶磁科技芸術館というところにいってきました。オフィシャルサイトはこれです。http://www.bkfj.net/taoci

 

 元々知らない仲ではないということもあって、館内の参観に当たり一通り説明を受けることができました。この中には模造品が中心とのことですが、模造品であっても本物の価値が高ければ模造品であってもそれなりに値打ちがあるという説明を受けました。偽物時計で普通の時計よりもロレックスの時計が高いのと同じ理屈でしょうか。それほど規模は大きくなく、興味のない人であれば10分もあれば見終わるくらいの広さです。何枚か写真を撮ってきたのでちょっとアップします。

 

    

   

                                           鄧小平生誕100周年記念のものだそうです。

 

     

                                                  作業場

 

   

 

 好きな人が見ればそこそこ面白いのではないかと思います。ちなみに参観料は無料ですので、アクセスは決してよくないですが、興味と時間がある人が見に行ってもいいかと思います。作業場の写真で物を作っている人がいますが、こういう人材を育成する場でもあるようです。単なる時間つぶしレベルでもいいのかは聞き漏らしてしまいました。ちなみに館長は景徳鎮の人、なるほどなあと。さすがに美術品に関しては詳しく、専門外のことも結構知っていました。

 

最近のデジカメはすごい機能が付いていて、目をつぶった写真を撮影してしまった場合、「目を閉じた人がいます」とかいう表示が出ます。最後の写真を撮影した時にこの表示が出た時は笑っちゃいました。

神戸駅⇔高松空港の無料シャトルバス

 春秋航空に乗るために今高松空港にいます。なんでも上海はきょうは濃霧のため、上海発便が遅れたために高松発も遅れるとのこと。2時間近く遅れそうなので、ラウンジで休憩中です。というわけで時間ができたので、高松空港についてちょっと紹介します。

 

 高松空港を利用するのはもう3-4回目くらいになります。神戸から戻るときに利用するのですが、初めのことは新神戸発高松駅行きのバスに乗り、高松駅から高松空港行のバスに乗ってました。運賃の合計は4千数百円といったところです。もちろん高松からだと逆ルートで同じ料金がかかります。神戸から関西空港までだと1800円なので倍以上かかるわけですが、春秋航空のチケット代自体が安いのでそれでも十分にペイします。ここでさらに凄いサービスがありまして、なんと乗客向け限定なのですが、神戸駅から高松空港まで直行の無料バスが出ているのです(ちなみに新大阪駅から出発です)。ただし、期間によっては運行されていないこともあり、また直前の予約は受け付けないので、利用を考えている場合は常時チェックする必要があります。このあたりが茨城空港と違うところですね。茨城空港に到着して東京駅に行くバスは一応予約制になっていますが、実際は予約していない人が早い者勝ちで乗ってしまうので、予約している人が後回しになったりします。しかし、普通に乗れば4000円以上するのが無料とはかなり太っ腹です。どこからお金が出ているかというとこれのことだと思います。

 高松空港送客バス支援事業助成金交付要綱

 

 よくみると団体の利用客を想定しているのですが、私みたいな個人利用もあやかっている形になってしまっています。違う助成金があるのでしょうか。まあ、利用者からするとどっちでも構いません。これの目的は第一に高松空港を利用してもらうこと、そしてその次はそれによる観光客狙いということなのでしょうが、空港に到着した人がいきなり神戸や大阪に行ってしまうと高松市内、あるいは香川県内に観光客が滞留しないですよね。となると純粋に高松空港を使ってもらうというのが主目的になるわけですが、どこまで経済効果があるのでしょうか。空港利用料の相場観がわからないのですが、そこの部分だけでも結構な収入になるのでしょうか。いずれにしても、利用者にとってはありがたい話です。

 

 ちなみに以前利用した時に撮影した写真なのですが、うどんつゆの出る蛇口があります。なかなかおもろいです。

 

大潤発の勢い強し

 当ブログでも過去に何度か紹介してきましたが、中国における外資スーパーの中で大潤発がぶっちぎり独走状態に入ってきています。まずは売上高ランキングをご覧ください。どこもかしこも成長率はすごいのですが、売上高(米ドルベース)では桁が一つ抜きんでています。

 

 ちなみにヨーカドーは店舗当たりの売り上げは最大になるかと。

 

 次に店舗数を見ていきましょう。全体で219店舗ある中で、華東地域に124店舗、そしてその華東地域の中でも江蘇省に52店舗もあります。

 

 

 

 これを色塗りしたものがあるのでそれを見てみましょう。どこに分布しているかがわかりやすいです。

 

 

 

 奥のエリア以外はほぼカバーですね。ちょっと古いデータですが、2011年の新規店舗のうち、三線都市での出店比率は76.2%にもなります。

 そして、最後に主なスーパーの2012年の出店数と閉店数を見てみましょう。

 

 

 

 大潤発は1店舗も閉店していません。というか、1998年7月に進出して以来まだ閉店したことがないそうです。同社の出店戦略を研究すると面白そうですね。

瀋陽伊勢丹が撤退

 現地のオフィシャルサイトではまだ通知が出されていませんが、日本のメディアではすでに報道されているように、瀋陽伊勢丹が3月に撤退します。営業譲渡の形で撤退するとのことで、その場所自体は引き続き百貨店として運営されます。2008年2月のオープンなのでちょうど5年で幕を閉じることになります。

 

 

 

 撤退の要因として、日系メディアでは「開業以来、販売不振が続いていたことに加え、昨年秋の反日デモの影響もあり、事業継続は難しいと判断」、中国現地メディアでは、「日本本社側は長期的な赤字による」もの、「瀋陽伊勢丹の内部関係者によると瀋陽伊勢丹事態のポジショニングが瀋陽の消費者に合わなかった」とのことです。どれも結論は同じでしょう。そもそものターゲットはミドルハイ以上のホワイトカラーとのことですが、瀋陽にはそのような消費者がまだそれほど多くなく、にもかかわらず高級商業施設は少なくなく、消費者が分散してしまったそうです。

 

 これで中国にある伊勢丹は上海に1店舗、成都に1店舗、天津に2店舗の合計4店舗になります。この中で私が言ったことがあるのが上海と成都の店舗です。上海はもともと2店舗あったのですが、今残っている店舗は1997年にオープンしており、歴史も長く、場所もよく、そこそこにぎわっていると思います。2007年5月にオープンした成都店は歩行者天国の中にあり、イトーヨーカ堂の真横です。イトーヨーカ堂は賑わっていたのですが、伊勢丹はびっくりするくらいガラガラでした。

 

 中国は今まであちこち行ってきましたが、地方都市でも高級ブランド店や立派なショッピングモールがあることはよくあり、瀋陽もきっとそうだったのでしょう。ヤマダ電機も瀋陽でオープンしていますが、昨年時点での瀋陽の平均月収は3813元と中国第7位と上位に位置していることから、狙いとしては分からなくもありません。収入が高ければ高いほどいいに決まっているのですが、なにせ貧富の差が激しかったり、お金を持っている人でも土地によっては消費性向が保守的であるがゆえに、新しいものに手を出さなかったりすることがあります。瀋陽伊勢丹に関してはこういう面からもアテが外れたのでしょう。平均給与や可処分所得等のデータはまずはじめにチェックすべきポイントですが、貧富の差が激しい中での平均値であることも踏まえること、現地消費者の消費性向を事前によく把握しておくこと、これでかなりリスクヘッジできるのではないかと思います。もちろんリスクが0になるわけではないですよ。リスクは減らすことはできても0にすることまではできません。あとは小売りに関しては立地ですよね。これはもういい場所があるかどうか、その場所を押さえるだけの予算を取れるかどうかですよね。

中国ワイン市場に投資チャンスあり

 私が中国ビジネスに携わるようになってから10年以上になりますが、その間に何度も中国不動産バブルがついに崩壊かといわれてきました。実際には不動産価格が高騰し、それに対応するための通達が公布され、それによっていったんは落ち着きを見せ、忘れたころにはまた不動産価格が上昇するという繰り返しのように思います。局地的に違いはみられるものの、大きな流れとしては決して落ち込んでいるわけでもなく、高級物件はむしろ取扱高が増えているくらいです。このように、不動産バブルの着地というのがななかな読めない中で、バブル的な動きを見せていたあるものが、終焉を迎えつつあります。それはワインです。

 

 カリュアド・ド・ラフィットというフランスワインがあります。

 

 

 カリュアド・ド・ラフィット

 

 2004年には700元(約1万円)だったのが、2011年初頭には8000元にまで値上がりしたものの、2012年末には4000元にまで下落しました。ちなみに日本のネット通販サイトで同ワインの価格を見たところ、年代にもよりますがおおむね5-6万円程度なので、ほぼ日本と同じ価格帯に落ち着いてきたといえます。その理由の一つとして偽物が蔓延したことが挙げられます。カリュアド・ド・ラフィットのマスターブランドにシャトーラフィットロートシルトというものがあるのですが、年産24万本にすぎないにもかかわらず、中国で200万本売られたという事件が起き、それ以来ディーラーも仕入れを行うことを手控え、消費者も買おうとしなくなりました。もっとも、そもそもがバブル気味だったので、価格が正常化の方向に向かっているだけともいえます。これと同時に、アメリカ、オーストラリア等の新興生産地の合理的な価格帯のワインが受けいれられるようになってきています。

 

 

 シャトーラフィットロートシルト

 

 そもそも中国の輸入ワインは大きく二つに分かれており、前述のラフィットのような高級ワインとローエンドのものとに分かれています。その裏側には消費者のワインに対する認知不足があるといわれており、認知度が高まるとともに中級レベルのワインが受け入れられるようになってきています。ここ最近で最も売れ筋の輸入ワインの価格帯は100~300元あたりの中級ワインで、高級ワインの売れ行きは大幅に落ち込んできています。販売量自体は減っていないものの、販売金額が下落していることからも高級ワインの販売の落ち込みがうかがえます。

 

 日本のワイン消費量は過去10数年においてほとんど変化していない中で中国のワイン消費量は世界第5位と既に上位に位置しています。今後も毎年25~30%、輸入ワインについては50%増加し、2016年には世界第3位、消費規模で167億米ドルに達することが予想されており、非常に魅力的なあるマーケットだといえます。ワイン市場が成熟している欧米における販売チャネルはスーパーや百貨店内の店舗、ホテル、専門店が各々3分の1ずつ占めているのですが、中国においてはワインの専門店の規模もそれほど多くなく、全国展開しているところもありません。中国の代表的な酒類として茅台酒を代表とする白酒や紹興酒を代表とする黄酒等があるが、これらはブランド力が強すぎて、販売店側がコントロールすることが難しいようです。これと違いワインの場合は中国で強い影響力をもつブランドは今のところは少なく販売店側のオペレーションも相対的に容易と思われること、リーズナブルな価格のワインが浸透してきていること、上述のように消費量の増加も見込まれることから、ワイン販売分野への投資に熱い視線が注がれ始めています。

東莞のワーカー不足

 中国の加工貿易のメッカといえば広東省の深圳・東莞。今日は東莞のワーカー不足の状況について紹介します。

 

 某電子工場:月給最高3800元・・・問い合わせ無し

 某電子工場:月給3500元の横断幕、あわせて応募者を引き付けるために社内の余暇活動に関しても紹介。

 某企業:昨年作成した求人横断幕がすでに色褪せいまだに工場玄関に掛かっている。

 某自動車メーカー:1月に発表した最新の求人広告では経験者の月給最高6000元。 

 

 一見するとなかなかの待遇ですが、裏返せばこれだけの条件を出してもなかなか応募者がやってこないということでしょう。ちなみに給仕の模様はこんな感じです。

 

 

 いうならば人材募集デスクですね。

 

 

 最低給与1250元ですが、残業やら何やらで2500-3000元になるという内容です。

 

 

 最低給与1100元、これに補助が200-300元加えられ、残業代は平日が9.5元/h、土日が12.5元/h。

 

 

 上と同じ会社かと思いますが、時給9元での案内です。

 

 

 横断幕による募集です。残業代が平日11.3元/h、休日15元/h、祝祭日22.59元/h。結構な金額です。最低賃金1250元ですが、3000元くらいすぐに行ってしまいそうです。

 

 

 これも同じような感じですね。最低賃金1250元、残業代10.78元/h、休日14.37元、で最終的には2600-3500元になりますという内容です。

 

 

 これは社内の余暇活動の紹介掲示板ですね。

 

 

 求人デスクですね。この写真だけ見ますとちょっと物悲しいですね。

 

 上海界隈でも場所によりますが月給2500元程度で雇っているところは春節後どうなるか戦々恐々としており、もっと市街地に近い工場では月給3000元程度で雇っているものの、定着率が良くないと聞きます。また、浙江省界隈でも春節を前にして離職した人が多数出た工場もあり、沿岸部のワーカー確保はかなり大変なようです。といっても今年に限った話ではないのですが。とにかく沿岸部ではもうなかなかやっていけないという声はよく聞きます。加えて中国が軍事的な威圧行動を取ったりしてますます日本サイドは引いてしまう。外交は駆け引きという人もいますが、ここまでやられるとさすがの大人しい日本人も黙っていられないというのはしょうがないと思います。

 

 今までの騒動でも日本の報道の仕方に問題あり、中国はそこまでネガティブに考える必要ないという話もありましたが、アホとしか思えない海軍艦艇によるレーダー照射なんぞしてきたらちょっとかばいきれない状況になってきているように思います。いつまでこんなことを続けるのでしょうかねえ。日本にとっては本当に迷惑な話です。

1+1>2となる統計

 中国のGDPの統計ですが、2012年の全国各省(区、市)が算出したGDPの合計は57.69兆元で、これは国家統計局が発表した51.93兆元と比べて5.76兆元も上回っており、この誤差の数値は広東省全体の経済総量に匹敵するとのことです。各地のGDP合計が全体統計数値を上回るとか、伸び率が平均を下回っているとこがないといった現象はずっと以前から見られています。では、GDPの各地合計と全体統計の誤差は果たして広がって行ってるのでしょうか。

 

 2009年:2.68兆元

 2010年:3.5兆元

 2011年:4.6兆元

 2012年:5.76兆元

 

 いずれも地方数値合計が全国数値をおわまわっています。年々是正されていってるかと思っていたらその逆で、年々広がって行ってます。こりゃ当分改まりそうになさそうですねえ。

2012年上海百貨店店舗別売上ランキング

 2012年の中国社会消費賓小売総額は20.7兆元(約300兆円)で前年比でマイ目成長率が14.3%、価格要素を控除した実質成長率が12.1%で、伸び率としては前年比2.8ポイントマイナスとなっています。伸び率が落ちてきたとはいえ、まだまだ指標をみる限りでは大きく成長しているように思えます。次に上海についてみていきますと、2012年の社会消費賓小売総額が7,387.32億元(約10.8兆円)で前年比プラス9%となっています。全国の指標と比べると落ち着いた水準になりつつあるといえます。

 

 さて、聯商網が2012年上海単一店舗百貨店売上高ランキングを発表しました。第8位までは前年とランキングの変動はなかったものの、全体でいますと上海にある55の百貨店の累計は売上高が305億元で前年比マイナス1.1%とマイナス成長となっています。トップ20でみますと、2012年の累計売上高は234.1億元と、前年比マイナス0.2%となっており、上海の平均水準よりはよいものの、マイナスであることには違いはありません。

 

 

 

 ランキングを見ていきますと、売上高が10%以上マイナスになっているところがかなり目立ちます。こうした大きくマイナスとなっているところは大半が街中にある店舗であり、一方で大きく伸ばしているのは郊外にある店舗です。大手スーパーが2・3線都市の出店比率を高めていっているように、都市の中でも郊外の方が魅力的なマーケットになりつつあることがわかります。実際に日本から視察に来た場合、多くの人が中心部にある店舗を見に行かれるケースが多いかと思います。中心部の方が情報も多く、イメージもわきやすいので一見中心部の方がチャンスがありそうに思えますが、賃料や人件費の高騰もあり中心部での運営は損益面を考えると最優先すべきとは言い切れないように思います。2・3線都市にまで踏み込むのが躊躇される場合、都市部の郊外に注目するのもありではないでしょうか。