呉明憲コンサルタントの中国ビジネス日記

中国を中心としたビジネスの最新情報を上海・東京・神戸を拠点に活動する株式会社 TNCリサーチ&コンサルティングの呉明憲が紹介します。

上海のスポーツジムは高いなあ

 今通っているスポーツジムの期限が5月にやってきます。今のジムは回数チケットを購入していて、期間内にその回数まで利用することができるというものですが、昨年契約したときはサービス期間中で、チケットの有効期間は1年だったのが、継続しようとすると同じ回数(30回)だと90日までしか有効期間がないのです。90日間で30回ということは平均して3日に一回ということですが、出張に行ったり、参加したいクラスに都合が合わなかったりするとこの数を消化することは難しく、別の事務を探そうとしています。ロケーション、料金体系、クラス内容、このあたりを体験もしながら見比べていこうかと。

 

 そんなこともあり、街を歩いていてジムを見つけるとちょっと覗いてみたりします。しかし上海のスポーツジム、結構高いんですよー。今行っているところ、トレーニンぐ器具はほとんどなく、ボクシング、キックボクシング、MMAのクラスに参加する、あるいはインストラクターにプライベートレッスンをお願いするようなジムですが、年間会員だと9600元、ならすと一か月800元なので14000円くらい。決して安くないというか、高いです。このジムも悪くはないのですが、1か月で14000円は高い。日本のジムを適当に検索するとこういうジムだと1か月1万円くらいが多いようです。有名選手がいるところでも1万円くらいでやっているところがあります。また上海のジムの話に戻りますが、会社の近くにある柔術道場、年間会員だと8200元(約14万円)、週2回まで参加の年間会員で7000元(約12万円)で、日本に近いのですが、それでもこれって一括払い料金なので、やはり割高。そして極めつけは高級マンションが立ち並ぶ黄金城道を歩いていたところジムを発見。中に入って聞いてみたら半年で10800元(約185000円)、年間で18000元(約31万円)、毎月2.5-3万円ですよー!いくらなんでも高すぎでしょー!どこもかしこも高いから差別化のために思いきり高いほうにエッジをきかせたのかなあ。このエリアってどこもこんなに高いのだろうか。

 

 10数年前に日本の有名ジムの伊原ジムというのが上海にできて、ここは適正な料金体系だった印象があります。しかし、どこもかしこもこれだけ高い料金設定できるって、いまから新たに始めても結構いけるものだろうか。スポンサー見つけて日本の有名ジムの看板でやると結構いけたりするのではないかと。

 

 今上海にあるジムで思い浮かぶのは子供系を除くとオカモトグループのジョイフィット、ケンコーコーポレーションのライザップ、NEXTっていうのも見かけました。どこも数店舗レベルにとどまっているのですが、紹介したような状況でスポーツがブームみたいになっているので、うまくやれば結構店舗数増やせそうな気がするんですよねえ。今後に期待しましょう!