2009-05-27

中国のネット販売に注目!

  ここ最近内藤大助のタイトルマッチのことを書き続けていたので今日も少しだけ。苦しい試合だったといわざるを得ないだろう。
 
内藤、ドタバタ流血V5/WBCフライ級

 ポイントこそ要所要所を押さえて判定では勝ったものの、全体の印象は悪かったとしか言いようがない。挑戦者のレベルは決して高いとはいえなかったにもかかわらずこの苦戦なので、次戦のボンサクレックとの王座統一戦、これに勝ったとしてその次の指名試合とも危ないといわざるを得ないだろう。

  さて、普通の記事にうつろう。
  ユニクロが中国で淘宝を通じてネット販売を始めたという記事を目にした人は少なくないだろう。私もこのニュースには注目していたのだが、昨日新聞を見ていたところ、ユニクロのネット旗艦店開店から10日で、販売額が淘宝の全ての店舗の中での第一位になり、また買い手は全国のほぼ全ての地域にまたがっており、実体店舗拡大の遅れを補って余りあるものとなっているとのことである。また、ネット旗艦店での売上げが実体店舗の売上げに影響しておらず、実体店舗は実体店舗で引き続き伸びている。店舗数の増加が遅れていることがユニクロの悩みであったがが、これが淘宝との提携の動機付けとなった。

  また、四川白家粉丝という四川風味の食品を取り扱う食品会社もネットショップを開店した。同社によると通常の販売方法では小売店への入場料や代理店へのコミッション、販売促進費等の販売コストが粗利率の比率の10%を占めており、最大純利率は20%レベル程度である一方で、ネット販売のコストはこれらよりも5-10%低く、単価も実体店舗より5%以上低いという状況においても平均純利率は20%に達し、最大純利率は30%に達するという。最もよく売れる調味料で言えば一回あたりの取引単価も実体店舗が50元に対しネットショップでは150元に達しているとのことだ。

 これらだけを見ると一見ネット販売万歳と言う感じがするが、もちろんネット販売を行えば全てがバラ色と言うわけではない。中にはうまく行っていないケースもあるだろう。しかしながら、ネット販売に関するニーズは急速に増えてきているし、弊社への相談も増えてきている。この方面で何かあればご相談くだされ!

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