2010-02-12

春節旅行~値段上がりすぎ!~

  中国では2月13日より19日まで春節休暇に入る。実家に帰る人もいればこの休み期間を利用して旅行に出かける人も多い。旅行スポットとして人気が高いのが海南島だ。その名のとおり島であり、南にあることからこの季節でもビーチを楽しむことができることもあり、この季節でも人気が高い。ちなみに私は1996年の2月に一度言ったことがあるが、そのときは99年ぶりの寒波のせいで半そでであることができないくらい寒かったという苦い思い出がある。さて、期間が期間だけに旅行代金が跳ね上がってくるのだが、その値段の跳ね上がり方が普通じゃない。Ctripという旅行サイトによると、2月16日から18日までのホテルの料金だが、シェラトンの2月17日・18日の料金が10,120元、リッツカールトンが10,350元(ちなみに豪華オーシャンビューは17,480元)、このほか、マリオット、ケンピンスキー、マングローブツリー、悦榕庄といったホテルが1万元を突破している。こうした5ツ星ホテル以外でも、一部の3ツ星ホテルで普段200元のところがなんと1200元にまで跳ね上がっている。

  ツアーの金額も例年であれば4000-5000元レベルなのが、今年は倍以上に跳ね上がっており、昨年4,485元で組んでいたツアーが今年は8,628元にまで跳ね上がっているという。いやあ、もうボッタクリの世界かも。あまりに高すぎて期間中のホテルの宿泊率はまだ80%にとどまっているという。季節的に旅行代金が高くなるのはわかるのだが、一年前と比べてこれだけ上がってしまうのは普通とはいえないだろう。

  広告を見ていると、中国国内旅行は決して安くない。これだけ払うのだったら海外旅行に行ってみようと思ったりすると思うのだが、現実はどうなのだろうか。パスポートの取得手続きや、ビザ取得の手続きが面倒で、本当は海外に行きたいと思っている人も皆国内旅行になだれ込んでくるので、国内旅行のツアー代金等が高くなってしまうという推測はあたってますかねえ?

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