2010-03-29

中国の工業生産総額が日本を抜いた

  2009年の中国の工業生産総額が日本を抜いた。シェア1位はアメリカで19%、2位が中国で15.6%、3位が日本で15.4%だ。さぞかし中国としては誇らしげに思う出来事なのかと思いきや、この記事に関する掲示板の投稿を見る限りそうでもないようだ。適当にいくつか取り上げてみた。
     中国の発展の拠り所となっているのは不動産で、国外の発展の拠り所はハイテク製品・高付加価値製品だ。中国は全ての運命を不動産に引き摺るられており、歪んだ不動産市場といえる。最近の鉄鉱石の値上げは、全く協議しようのないもので、国外のいくつかがあらゆる分野で実質的に中国を掬っているのであり、中国製造は単にひとつの虚構の光に過ぎず、付加価値は国外のおこぼれに過ぎない、悲しいよ!!!!!!
     これまた自画自賛しているだけで、だから何だというのだ?そうだからといって、家を買うこともできず、学校に通うこともできず、病院にいくこともできず、消費もできない。幸福感がない。依然として貧乏で遅れたままで、いじめを受けている。
     日本のカメラを使わなくなったときに、はじめて中国の製造業が本当に強大になったと信じることができるだろう。
     現在の教育体系、現在の管理制度、これでどうして自らの創造と革新があろうか!
     中国の技術革新体制はダメで、特に国有企業がダメだ。高学歴を経て管理者となり、高級幹部になろうとするが、自主革新や研究開発設計等の技術、技能職種に従事しようとするものはおらず、だから中国の国有企業の研究開発能力は最も薄弱なのだ。
     三十年の改革開放で、庶民はどんな日々を過ごしてきたのか?それでも日本あえて比べるのか?
     世界最大のゴミ製品製造国
  もっと自慢気なコメントが多いかと思ったら全然反対な意見ばかりだ。どちらかというとシニカルな見方が多いし、辛らつなコメントも目立つ。ネットでの書き込みだからだろうか。日本でも反日的な意見を持つ人がいたりするが、中国にもそういう人種がこんなにいるというのが意外であった。ネットだと好き勝手かかるからだろう。あんまり鼻にかけられてもいやな気分になるが、ここまでネガティブなコメントが並んでいるのもなんだかなあと思った。
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です