2010-05-29

韓国駐中国大使館からのお知らせ

韓国と北朝鮮の状況がやばくなってきている。これが関係して5月25日に韓国駐中国大使館より在中韓国人に対して北朝鮮が経営しているレストランに行かないように、また北朝鮮人と接触するときは慎重に、という呼びかけがなされた。北朝鮮レストランに行ったことありますか?少し不思議な感覚がする場所である。

 北朝鮮レストランの魅力は味よりもその雰囲気だ。女性従業員が歌や踊りを披露する。それを楽しみにする人も多いだろう。また、このような場所でしか北朝鮮人と触れ合うこともない。 

 多くの北朝鮮レストランが中国人(多くが朝鮮族)と北朝鮮当局が契約を締結する形態で運営しており、中国側が場所の提供と運営、北朝鮮側が女性従業員を派遣するというものだ。以前虹梅路にあるレストラン新田ことがあり、そのときにチェックしたのだが、営業許可証は中外合弁の外商投資企業のものであった。レストランの女性従業員は一般的に3年の期限で交代するようで、比較的家庭環境のよい人が多いという。女性従業員はレストランでの仕事以外のときは歌や踊り、そして中国語の勉強をしている。自由に外出もできるようだが、レストラン毎に一名の政治指導員が配置されている。様子を見る限りはごくごく普通に生活しているように見えるのだが、韓国側がいかなる交流をも断つとまで宣言しているこのご時勢だ。韓国側としては行動を慎重にと言わざるを得ないのだろう。

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