2010-06-05

上海にお化け屋敷がオープン

上海にお化け屋敷がオープンした。その名も「鬼獄」だ。漢字で名づけたものとしては結構雰囲気も出ており、まずまずのネーミングだろう。

周りの中国人に幽霊の存在を信じるかと聞いてみると、たいていは信じないと答えられる。いるわけないでしょうって。でもホラー映画は怖いというし、幽霊話をすると怖がる。なんか矛盾してないか?その存在は否定するのに、妙に怖がるなんて。日本の場合季節的に、特に夏になると幽霊話がテレビで数多く紹介され、またそうでないときでも心霊写真の紹介もよくされる。そういう意味で日本人は幽霊話についてはある程度慣れている。これに対して中国人はどうもこのあたりの免疫がないようだ。やたらと怖がる。確かに中国のテレビで幽霊話も心霊写真も見たことがない。映画であったとしてもキョンシーのように笑えるキャラクターだ。このように中国では生活の中で幽霊話に接することがないのだ。 「鬼獄」のウェブサイトを興味があれば見ていただきたい。こんなものだろうと思いつつ、怖くて見てられないという中国人もいた。そんなに怖いかなあ?

怖い怖いというものの、怖いもの見たさというのは万国共通なのだろうか、「鬼獄」オープン初日(6月1日)は予想以上の観客が訪れ、待たされ地獄、割り込み地獄によるプチアナーキー状態が起きたそうだ。これを教訓に二日目はちゃんとしようとした(と思いたい)のだろうが、今度は設備故障により休業という貼り紙が出された。二日目でいきなり設備故障で休業とは。。。。来週から再開するそうなので(念のため事前に確認することをお勧め)、興味がある人は体感してきてみてはいかがだろうか。ちなみに期間は6月30日までだ。中国人が幽霊に対してどれだけ免疫がないのを知るために、是非中国人と一緒に訪れることをお勧めする。

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