2010-08-18

アントニオ猪木、中国進出ダーッ!

 憧れのアントニオ猪木さんとお会いする機会がありました!記念に写真を取らせていただきました!チャンピオンベルト(レプリカ)にサインをもらいました!感謝感激胸一杯です!上海でこんな立派なベルトを持っている人はそう多くないはずです。おかげさまで猪木さんに記念撮影を快諾してもらうことができました!

 

 

 アントニオ猪木さんが会長を務めるプロレス団体IGFが中国の武林風というところとプロレス興行に関する提携の調印式が行われ、その後の懇親会で写真撮影させていただいたものです。中国でも日本のプロレス興業がテスト的に小規模で行われたことはありますが、何せ今回はプロレス界の重鎮と地元の格闘技コンテンツとして最大といえるところとの間での提携です。日本ではプロレスはかなり浸透していますが、果たして中国ではどうだろうか。台湾では日本のプロレスをテレビで見ることはできますが、中国では残念ながら日本のプロレスのDVDの海賊版すら見たことがありません。ということは浸透していないということがいえます。世界で唯一上場しているプロレス団体であるアメリカのWWEという団体のDVDは見たことがあります。この団体は8月22日に万博会場内でイベントを開催しますが、やはり一部のコアなファンだけが見るものだと思います。まだまだ中国でプロレス文化は一般的ではありません。プロレスを色眼鏡で見る人もいますが、逆に言えばこのようなコンテンツを受け入れることができるようになるというのは心に余裕が出てくるということかと思います。そういう意味では、経済的に豊かになってきている一部の人達には受け入れられる可能性があるといえるでしょう。また、武林風というところと組むのは賢明な選択だと思います。このような新しいものを中国の実情をよく知らずに独自で進めていくのはリスクが大きいからです。今後は中国人選手の発掘が必須になってくるでしょう。やはり地元のヒーローがいるといないとでは盛り上がりが全然違ってきます。
 世界的に見て日本以外で比較的プロレスが受け入れられているところとしては北米、メキシコ、プエルトリコ、ドイツ、イギリス、台湾、韓国といったところが挙げられると思います。メキシコは覆面レスラーの多い地域(懐かしいところではミルマスカラス)で、プエルトリコもアメリカの団体とうまく連携しているが、この二つを除けば豊かといえるところで受け入れられているといえます。豊かであるかどうかをはかるものとしてプロレス文化の浸透度合いがひとつのバロメーターになるのではないか、プロレスファンならではの勝手な考えだが、意外と当たっていると思いませんか?

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コメント4件

  • しろくま より:

    おっしゃるとおりぃ
    古代羅馬の剣闘士を見るまでもなく、他人が痛い思いして戦っているのを娯楽にするのは、金と閑がある人だけですな。
    古代希臘の僕針愚(確か魁!男塾ではこういう当て字)や霊巣凛愚とか古代皇国の相撲も時には死人が出るほどハードでいたが、あれは神事であって見世物やおまへん。

  • より:

    Unknown
    11月頃に蘇州で開催されるようなので、今からそれが楽しみです!

  • しろくま より:

    ところで
    気合は入れてもらいました?呉さんはともかく最近気合が抜け気味の部下Zとかは必要かと・・

  • 姑蘇子翰 より:

    アントニオ猪木の到来
    「1、2、3、到~!!」、67歳の猪木さんが中国に来て、しかも蘇州でプロレス大会を開くなんで、夢みたいな。功夫の人気がある中国で、燃える闘魂のプロレスが受けられるのか?楽しみだね!

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