2010-09-19

入札案件

 もっと仕事を取っていかなければならないと思い、日本から発注される入札案件を探してみた。入札期限を越えているもので面白いものがあったが、これはさすがにしょうがない。ずっと見続けているとあったあった、中国関連の入札案件が。内容を見ていると、これはできそうだなと思うものを見つけたので、入札要領を見てみた。まず入札資格としては日本国内の法人に限るとあった。当社は中国にある現地法人なのでこの時点で入札資格はない。じゃあ、日本本社に元請してもらって、その下請けでうちでやればいいやと思ったところ、なんと、「原則下請けの活用は不可」、要するに本社元請け当社下請けのスキームはダメということだ。つまり、中国関連案件にもかかわらず、原則全て日本国内で完結させましょうということだ。例えばこれが軍事に関することで、外国企業に委託するのはリスクが高いということであればそれもわかる。しかし、投資環境や産業調査でこの縛りは果たしていかがなものだろうか。せっかく会社として中国関連業務を行うために中国拠点を設けたというのに、その活用を認めてもらえないなんて、理屈がよくわからん。いちおうその理由を問い合わせてみたのだが、いまひとつ腹に入らない内容であった。おかしいと思いますよね?

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