2010-12-30

VANCLが京東商城、当当網、百度楽酷天と提携

 VANCLというアパレル品のネットショッピングサイトがある。アパレルを中心とするサイトだ。

 

 

 

 

 ここがもう一つのネットショッピングサイト“V+”を開設した。

 

 

 

 

 V+は今年5月18日からスタートしたが、現在のところ月刊販売額は3000万を超えており、半年あまりのオペレーションを経過して、既に200あまりのブランド、デザイナーズブランドがV+のモールに入っている。一方で元々あるVANCLはプラットフォーム共存共栄を打ち上げ、京東商城、当当網、百度楽酷天(楽天)等のEコマースプラットフォームと戦略的提携を展開し、来年からこれらのネットショッピングプラットフォームとリンクすると発表した。VANCLは、これは自社の発展のみならず、提携先の発展にもつながると考えているという。VANCLは他のEコマースと提携、今のアパレル路線を推し進め、アリリエイトも進めていく(来年は1億元の予算を設定して還元することを計画している)。

 

 なかなか面白い試みである。アパレルに強いVANCLが、今までの路線をV+で展開し、この他に家電製品に強い京東商城と、書籍に強い当当網と、日系の百度楽酷天と提携することで総合プラットフォームかさせ、互いにメリットを享受しようというわけだ。今まであまりなかった動きといえる。

 

 ネットビジネスはなんだかんだいいながらやはり夢は感じられる分野だ。今回紹介する記事のように各社も色々考えている。難しい分野だがやりようによってはうまくいくだろうし、そういう実例もこれから増えてくるかもしれない。ネットショッピング以外のネットビジネスに関する相談を受ける頻度も増えてきている。何だかんだ言って楽しみな分野ではあります。

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