2011-01-12

電話アポ入れのたらいまわし

 ヒアリング調査のために企業に電話してアポ入れすることがたまにある。日本企業からの依頼なので日系企業宛のアポ入れというケースが多い。日系企業へのアポいれなので簡単だと思うかもしれませんが、全然そんなことはありません。もちろん誰かが間に入って仲介してくれるとすこぶる簡単なのですが、中にはそういう人もおらず、突撃的に電話するケースも少なくない。しかしこれは想像以上にストレスの溜まる作業なのだ。この間あった例を紹介しよう。

呉 「○○についてお伺いしたいので、そういったお話のできる方、管理者の方がいいのですが、おつなぎいただけますか」

受付「つなぐわけには行きません」

呉「いやいや、つないでいただいて断られたらそれはそれでしょうがないので、いちおうつないでもらえますか」

受付「私に言われても困ります。だいたいどこにまわしていいかもわからないし」

呉「いや、それが受付の仕事でしょ」

受付「そんなこといわれても困ります。具体的に言ってくれないと」

呉「じゃあ、行政部門につないでいただけますか」

受付「そんな部署はありません」

呉「じゃあ、総務部門につないでいただけますか」

受付「そういう名前の部署もありません」

呉「そういうことをやっているところでいいのですが」

受付「そんなんでつなぐわけには行きません」

呉「じゃあ、人事部門はあるでしょう。そちらにつないでいただけますか」

受付「関係なさそうなのでつなぐわけには行きません」

 これじゃあ永久につながらない。腹立たしささえ感じる。内陸地域なのですが、日系企業でもこんなもんなんですよねえ。ああ、本当にストレスが溜まったわ。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です