2011-01-23

サービスレベルがよくなってきたとはいうものの

 よくスーパーで特価品がある。例えば、普段350円のものが198円になったりとかだ。中国でももちろん同じことがある。今回はこれに関するトラブルの紹介。最近カルフールのネガティブ情報が多いが、今回もカルフールの例だ。

 

 天津のカルフールの例を見てみよう。特価品の値札を見て購入したところ、レジで値引き前の価格で計算されてしまうケースがある。一回だけならともかく何度も経験したことがあるという。よろしくないですなあ。

 

 北京では広告を見て購入しようと思った特価品が、全然広告で掲載されている値段と違っていたというのもあった。

 

 とにかく色んな地区で起こっているようだ。では最悪のケースの雲南省昆明の例を紹介しよう。豚肉を購入したところ、値札についている値段とレジで打たれた値段が違うことを発見。これに対してクレームしたところ、若い男性店員がやってきて、「この値段です。いらないのなら買わなければいい」というサービス精神マイナス500%の対応をされ、口論になってしまった。挙句の果てにはこの店員はお客さん殴って怪我をさせてしまったという。今でもこんな奴がいるんですねえ。かなり痛いです。でもこんなのがまかり通ってしまうのがサービス業の現状とも言えるでしょう。上海ではそれなりにサービスレベルが上がってきているかと思いますが、やはり日本から来た知り合いなんかはあまりのサービスレベルの低さ、マナーの悪さにカルチャーショックを覚える人は多い。上海は確かに良くなって来てますが、やはりまだまだです。東方航空機内で通路側に座っていた人が熟睡してしまって頭を通路側に倒れるような形で眠ってしまっていたところ、飲み物を運ぶキャスター台でぶつけられ、スチュワーデスに言われた一言が、「小心!(気をつけて!)」という話があります。まるで相手が悪いといわんばかりです。さすがにこれは極端な例かもしれませんが、まだまだですね。中国のサービスレベルが上がっているという記事を見たので、ちょっとあまのじゃく的な書き込みをしてみました。

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