2011-07-15

世界の都市生活コスト

  人事コンサルティング会社のマーサーが世界214都市の生活コストに関する調査結果を発表しています。駐在員に対する給与と手当ての設定に際して参考とすることを目的としていることから、単純な生活コストというよりも駐在員向けの生活コストになっているといえます。項目として含むものは住居、交通、食品、衣料、家具及び娯楽です。

 

  恥ずかしながら聞いたことにない都市が一都市ほどあったりするのですが、やっぱり東京は高いですねえ。トップはルアンダで2年連続トップ、最下位がカラチです。アフリカ勢は住居が限られていることからコストが高くなっているようです。あと豪ドル高の関係でシドニーが大きくランクアップしています。中国大陸は北京、上海、広州がランク入りしていますが、北京がランクダウン、広州が横ばい、上海がランクアップという結果が出ています。三都市全体で見れば横ばいといったところでしょうか。ここのところ中国のCPI上昇が結構話題になっていますので、ちょっと違和感を感じますが。生活費のかなりの比率を占める家賃も上昇傾向にありますので、そう考えると中国勢は今後もっとランクアップしていくことが予想されますね。

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