2013-03-11

福岡のケーキ屋さんが上海にオープン

ちょっと展示会を見に行った帰りに久しぶりに静安寺の久光百貨店に行ってきました。雰囲気変っていないかなあと思って見に行ったのですが、あるお店にものすごく人が並んでました。チーズケーキのお店です。私自身は並ぶのが嫌いなので、並ばなかったのですが、名前は聞いたことがないのですが、日本っぽいケーキを打っているお店でした。その名は、「徹思叔叔的哄培工房」、英語名が「Uncle Tetsu’s Cheese Cake」、これで日本のケーキ屋だとピンときますよね。ネットで検索したところ、口コミサイトには紹介されているのですが、オフィシャルサイトが見つかりません。でも九州のケーキ屋だということがわかりました。そして、上海にいきなり進出したのではなく、まず台湾に進出し、それから上海にやってきています。どうも今年の年明けにオープンしていたようです。

ちょっとお店の雰囲気を見てみましょう。

ケーキの大きさはまあまあ大きくて59元、日本円換算すると900円くらいです。庶民感覚的には安くはないですが、結構リーズナブルですねえ。日本だとどれくらいするのかな。ウェブサイト(http://tetsuojisan.com/)でわかります。福岡のケーキ屋さんですね。

これも拡大すると見れるのですが、種類が違うので何とも言えないのですが、普通のが630円、プレミアムタイプが1890円と3倍です。上海でも日本でも食べたことはないですが、きっとおいしいのでしょう。 ケーキ自体は今度あまり人が並んでいない時を狙って買ってみますわ。

それはともかく、日本のスイーツはかなりおいしくないですか?神戸なんかだったら星の数ほどとまでは言いませんがたくさんケーキ屋さんがあって、どこもそれなりにおいしいです。ケーキ屋の場合資本力があるというところがそれほどないのかもしれませんが、味自体はかなりおいしいと思いますので、少しアレンジするだけでかなり中国でも受けると思うんですよねえ。中国に進出しているスイーツってどれくらいあるかちょっと思いつく範囲で数えてみました。パン屋は除きます。

・ミスタードーナツ

・nana’s green tea

・風月堂

・モンシュシュ(堂島ロール)

・ユーハイム

・源吉兆庵

・ビアードパパ(トラブっちゃいましたね)

パっと浮かぶところだけ取り上げたので、他にももっとたくさんあるかと思うのですが、それほど派手に多店舗展開できているところはないですよね。ミスタードーナツが相対的に店舗が多いくらいでしょうか。資金力があれば直営店舗、なければフランチャイズ展開で増やしていけばいいのですが、あまりフランチャイズ展開に積極的なところもなさそうですし、直営にしろフランチャイズにしろ知名度的にしんどいのは否定できません。日本のスイーツは「モノ」としてはかなりレベルが高いと思いますし、中国だとスイーツに関する味覚もそれほど大きく違わないと思うので、やりようはあると思うんですよね。もっとどこか出てきてほしいですね。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です