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カルフール中国が消滅 蘇寧易購の2.2億元和解とM&Aの教訓
カルフール中国事業を買収していた蘇寧易購はこのほど、蘇寧国際と仏カルフールの継続的な協議を経て、未払となっていた譲渡代金(16.67%相当)について、一括で2.2億元を支払うことで和解に達したと発表しました。これにより譲渡代金未払問題を終結させる... -
日系メーカーはどう切り込む?小米EVの部品サプライチェーン
ここ最近、EV(電気自動車)市場は中国が世界をリードしているといわれています。確かに街を歩けばEVだらけ、駐車場を見てもEVだらけ。充電スタンドも充実しているので十分に選択肢になります。こういう環境にあることから、自動車メーカー以外の企業もこ... -
中国企業の台頭で揺れる日本の製造業:日系企業が学ぶべき戦略とは
最近とある知人と日本の製造業の話をしました。内容としては、 「ここ最近は中国企業の追い上げがかなり激しく、日系企業もうかうかしていられないという表現ではきかないくらいの危機感を抱いているところも少なくなく、なぜ中国企業はあの品質の製品をあ... -
2024年中国チェーンストア業界ランキング解説|伸びる業態と日系の展望
ブログの中でもランキングは安定した人気記事です。2024年の中国「チェーンストアTop100企業」が発表されていますので、本日はこちらをご紹介します。売上や店舗数の成長トレンド、業態別の明暗、新規ランクイン企業など、どんな動きが見られましたでしょ... -
【衝撃】蘇寧がカルフール中国4社を4元で売却|それでもまだ解決しないカルフール問題
蘇寧が全額出資子会社である家楽福(中国)控股有限公司を上海有安法律諮詢有限公司に譲渡するという持分譲渡協議を締結すると発表しました。発表によりますと、 売り手(蘇寧)は寧波家楽福商業有限公司、杭州家楽福超市有限公司、株洲家楽福商業有限公司、... -
「戦わない」中国進出日系企業
【”争いを避ける”日系企業の人事労務】 先日、人事労務コンサルをしている旧知の知人と話す機会がありました。その方によれば、中国に拠点を置く日系企業は、労務問題について「争いを避ける傾向が強い」とのことです。もちろん、相手方から一方的に仲裁や... -
訪日客は増加も免税売上減少!インバウンド消費に変化あり
【免税売上は減少中?2025年春以降の変化とは】 日本で免税売上が大きく減少しています。日本百貨店協会が発表したデータによりますと、今年3月から前年割れしており、購買客数は前年割れとまでいかないまでも大きく減少しており、免税売上、購買客数のい... -
中国ビジネスに潜む落とし穴──俗にいう知中派って頼りになるの?
【知中派とは?──日経記事に見るその意味と偏り】 「知中派」にご用心 中国で拘束者続出、秘密主義の高い壁 日経新聞の記事です。 知中派とは? ChatGTPに聞いてみました。 「中国のことをよく知っている、または経験が豊富な人(グループ)」を指す言葉で... -
オルビス撤退に見る中国化粧品市場と国産ブランド急成長の背景
粧品のオルビス(ORBIS)が中国事業から撤退するという発表がありました。 オルビスが中国事業から撤退 オルビス(ORBIS)は、POLAグループの一員で、日本発の無油分・無香料・無着色のスキンケアブランドです。肌へのやさしさと機能性を重視した製品を展... -
外国人観光客に知られていない2番手3番手の地方観光地
この間日本に戻った時に、兵庫県たつの市に行ってきました。たつの市の存在は兵庫県民としてもちろん知ってはいたのですが、わざわざ足を運んだのは初めてです。そのきっかけとなったのは、ある企業の方との会話の中で、その方がたつの市の出身だと知った...